キャップ周りの土手をポリパテで作るのは強度的に心配。(笑のネタには最高。)其処でエポキシパテの登場です。削るのは大変ですが、強度の心配は有りません。(きっと。汗)とにかく小学生時代の粘度細工の要領でやっつけました。一体いつになったら乗れるのだろうか?の不安をヒタヒタと感じながら。この頃、ヤフオクにエンジンが出るのを待っている。とよく言われたものです。(エンジンが絶好調なのは友人皆知っていましたから。)

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