同じく裏側からです。ラグのつく穴はタップを立てておいたので、取り付けが楽でした。でもオーバートルクは禁物です。もうこの時点でどこのラグに何がつくか、配線の引き回しはどうするかが決まって無くてはいけません。此処まで来てから、パーツの配置を決めている様では、内部の奇麗なアンプは無理です。

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