モーターの回転部分をベアリングで支えれば、スラスト方向にも押さえが効きますが、メタルですので自由に動いてしまいます。

先ほどケースの底に開けた穴にスラスト軸受けをつけなければ成りません。軸受けは新造すれば済みますが、其れと接触するシャフトの端面は仕上げがして有りません。写真ではピントが合っていないので判りづらいでしょうが、ザラザラです。

この面を旋盤に咥えて研磨します。#600のペーパーから初め、順次細かいペーパーに換え、最後は#2000で磨き、コンパウンドで仕上げます。

ローターの加工だけでこの工数ですので大変ですが、良いプレーヤーを手に入れる為ですので苦には成りません。

次は、ケース側にメタルの取り付けです。

2006.4.30

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