イグニッションSWは此処につけました。配線の引き回しを考えると、ハンドルにつけるのは配線が長く引き回されてしまいます。具体的に言いますと、バッテリー → メインヒューズ → イグニッションSW → 回路別ヒューズ → 各回路。と成ります。

ヒューズホルダーをハンドル周りにつければ良いとも思えますが、かなり太い配線に成ってしまいます。ハンドリングを考えるとNG。

イグニッションSWは走っている間に使用する事は有りません。緊急の場合はキルSWが有ります。

昔のバイクがこの辺にSWをつけた理由が良く分かります。

ウーーン、でもチョット使い辛いかな?

2007.1.18

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