電気関係が全て終わり、やっとメーターに灯を入れられました。

タコメーターの針は0の位置で止まっています。

イグニッションを入れた瞬間に9000rpm以上まで跳ね上がり、0に戻ってきます。其の速さは丸っ切りダンパーは効いていない様に見えます(ウ・ウ・ウ、僕の好きな動きをしてくれるのかな?)。

スピードメーターは立ち上がりのイベントがとても楽しい。持っている機能を全て見せてからこの状態に成ります。まあ賑やかと言うか、はしゃぎ過ぎと言うか・・・・・。

左の2個の発光ダイオードはチャージランプとオイルプレッシャーランプです。一般には2個とも赤なのですが、其れだと瞬時にどちらが点いたのか判り辛い。特にオイルプレッシャーが点いた時は瞬時にエンジンストップを要求されます。

重要度から言って、赤をオイルプレッシャー、黄色をチャージにしました。この二個のランプが正常に動作するかは、エンジンが動かない事には判りません。

特にチャージ側は発光ダイオードに抵抗器をパラッて動作させますので結果が楽しみ。

2007.2.9

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